今回は「たし算九九うた」をご紹介します。
今月は3の段です。段は毎月変わり、1~9まで触れます。
幼児期は論理脳より感性脳(右脳)が優勢なので、お子さんに「1+3=4(いちたすさんはよん)」と論理的に伝えても伝わりません。
幼児期の脳は、自分で論理を組み立てる能力が備わっているので、お子さんは後で自分で論理的に理解することが出来ます。
よってコペルプラスでは「1+3=4(いちとさんし)」と、まず事実を伝えます。
「たし算九九 3の段をみんなで楽しく歌おうよ 数字がどんどん増えてゆく いってみよう♪ いちとさんし♪」とメロディーに乗せてたし算に触れます。
「たし算九九のうた」もYouTubeで聞くことが出来ますので、ぜひ聞いてみてください。
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