こんにちは。
前回に引き続き、今回のテーマは言葉の遅れです。
では、お子さんの言葉の遅れが「言語」にある場合のアプローチ方法をご紹介いたします。
こちらの本では、以下の方法が効果的とされています。
①スキンシップを十分に行う(手をつなぐなど)
②アイコンタクト、視線をしっかり交わす
③絵本の読み聞かせは0歳から
④読み聞かせの際、やりとりを楽しむ(「次は誰が出てくるんだっけ?」など)
⑤テレビ、スマホやタブレットは親子で楽しむ
⑥家族で会話を楽しむ
参考文献:上里聡、山田有紀『6歳までの「ことばの遅れ」の不安が消える』
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